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「任務が変更になったんだ!」 【名前】 行動隊長バウザー 【読み方】 こうどうたいちょうばうざー 【声】 酒井敬幸(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々はイヌやオオカミのような牙と筋肉(四肢)を持ち、素早いスピードと強力なパワーを兼ね備えた狩猟好きの宇宙人 【強化改造】 サスペンション脚、ヘビークロー(左手) 【特殊任務】 大いなる力強奪作戦→地球狩猟侵略作戦に変更 【生物モチーフ】 クモガニ 【他のモチーフ】 イヌ 【名前の由来】 番犬(英:bowser) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 自身の四肢をインサーンの手で強化し、「サスペンション脚」や「ヘビークロー」を取り付ける改造手術を施されている。 サスペンション脚による猛スピードで相手に周囲を自在に走り、飛び跳ねて翻弄する戦法を得意とし、更にヘビークローは止めを刺すだけでなく、相手に向かって射出して動きをホールドする。 ナビィの占い通りに「空飛ぶ島」を探すマーベラス達5人が天空島を発見すると同時にダマラスも島を発見、逃がすまいと出撃を命じられる。 スゴーミンやゴーミンと共に天空島に降り立ち、高速移動でゴーカイジャーを攻撃するも、ターボレンジャーに豪快チェンジした5人に苦しめられる結果となり、更にガオライオンに天空島から叩き落されてしまい、戦闘機に変形したスゴーミンで追撃しようとするが、ジェットマンに豪快チェンジした5人の反撃で撃墜される。 ダマラスの無断行動を知ったワルズ・ギルから作戦変更を命じられ、地上で人々を襲い始める。 通り掛かったグリーンとピンク以外のゴーカイジャーに追い込まれて更にグリーンとピンクも参戦、ガオレンジャーに豪快チェンジした5人の破邪百獣剣でスゴーミンを一掃されてしまい、「ゴーカイブラスト」により敗北。 その直後、巨大化ビームをスゴーミンと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと交戦、スゴーミンとの連携でゴーカイオーの背中のダイヤルを封じるが、ガオレンジャーの大いなる力によって天空島からガオライオンが召喚され、ゴーカイオーとガオライオンはガオゴーカイオーに合体し、最期は「ゴーカイアニマルハート」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではゴーカイブルー、バルパンサー、マジブルー、仮面ライダー1号、ギンガイエローと交戦。 【余談】 イエローから「お宝探しはどうしたの?」と聞かれた際に上記の台詞を発言し、ブルーから「軍人は大変だな」と言われている。 赤い毛状の装飾のような部分はクモガニ類の一部が身に付けた藻屑や海綿を彷彿させる。背中から伸びた細く長い虫の足のようなパーツ、比べて短いイヌの耳のような鋏脚、尖っている頭頂部がクモガニを思わせる。 『ゴーカイジャー』の同話で『百獣戦隊ガオレンジャー』の元ガオレッド/獅子走が登場する。同戦隊は手の爪が特徴で、それに応じるように強力な爪を持ち、更に角がある点から同戦隊の敵組織「オルグ」の「オルグ魔人」も彷彿させていると思われる。 更に名前の由来に合わせ、顔はイヌを思わせるようなデザインになっている。 デザイン画でより詳しく全貌を見る事はできるが、クモのような姿は「アラクネアワーム」などの「ワーム」の成体の画集と酷似。
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バスコ サリー(Basco Sarry) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:5,775円 受注開始:2012年07月25日(水) 16 00 受注締切:2012年10月09日(火) 16 00 発送開始:2012年12月25日(火) 商品全高:約150mm(バスコ)、約100mm(サリー) 付属品 手首:×10(右×5、左×5) 武器:カリブレード、カリブラスター(バスコ用武器) その他:お守りのペンダント(サリー用)、ラッパラッター、バスコ用モバイレーツ キャラクター概要 バスコ・タ・ジョロキア ザンギャックより私掠許可(傭兵のようなもの)を与えられた、元300万ザギンの宇宙海賊。第43話でザンギャックを裏切り、第44話にて1000万ザギンの懸賞金が懸けられた。一人称は「俺」。 常に飄々とした態度を取る青年。かつてはマーベラスとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めていたが、宇宙最大の宝(34のスーパー戦隊の大いなる力と引き換えに宇宙創造レベルの願いでも叶えられる力)を独占するためにザンギャックと内通し、アカレッドたちを裏切った。「何かを得るためには、何かを捨てなきゃ」という信念を持ち、目的のためなら卑劣な手段も厭わない。 「アカレッドも恐れた」というバスコ本来の姿である怪人体でカリブレードという剣とカリブラスターという銃を駆使して戦う。大抵の攻撃は素手で弾くか、全身を包み込む赤いバリアで無効化してしまう。初戦ではゴーカイジャーを一撃で倒し、以降の戦いでもゴーカイジャーの攻撃に全くダメージを受けなかった。ゴーカイジャーと同じく両手に剣と銃を携える戦闘態勢をとるが、基本的には片手ずつで、マーベラスとの最後の対決でのみ両手のスタイルをとる。 自身の信念のもとにサリーを捨て駒にしてゴーカイジャーを退けて、一時はゴーカイガレオンとナビィ、ゴーカイジャー含む全ての大いなる力とレンジャーキーを手中に収めるが、自分たちのレンジャーキーを取り戻したマーベラスを除くゴーカイジャーの反撃に遭い、最終的にはマーベラスとの一騎打ちの末に敗北。皮肉にも捨て駒にしたサリーがマーベラスを救う結果になったことを自嘲しつつ最期を遂げた。遺体はその後、赤い粒子となって消滅した。 また、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では36番目のスーパー戦隊『特命戦隊ゴーバスターズ』とも戦うが、3人の連携の前に撤退を余儀なくされた。 サリー バスコの相棒の宇宙猿。言葉は喋らないが、バスコに合わせて人を小馬鹿にしたリアクションを見せたりと、感情表現は豊か。好物はバナナだが、道端にバナナの皮を捨てるという悪癖がある。第43話でバスコがザンギャックを裏切ったため、第44話にて彼にも50ザギンの懸賞金が懸けられた。 バスコから様々な体術を仕込まれており、手にしたシンバルで敵の攻撃をあしらうなど、高い身体能力を持つ。腹部のハッチである異次元ドアーには後述する疑似生命体が入っており、バスコの命令によって射出、巨大化させる。第20話以降はラッパラッターで実体化した戦士がレンジャーキーに戻った際に回収する役目を担っていたが、第31話でゴーカイシルバーの妨害で阻止され、残り全てのレンジャーキーをゴーカイジャーに奪われた。 第47話で作戦のためとはいえバスコに負傷させられたことから、自分を手当てしてくれたゴーカイジャーの説得でバスコと袂を分かとうとするが、それもバスコの計算のうちで、「お守り」と称して首にかけられたペンダント型の爆弾を起動させられ、近くにいたマーベラスを巻き込んで爆死した。しかし、爆発直前にマーベラスを護るため爆弾を腹部のハッチ内にしまい込み、マーベラスの負傷を最低限度に留めた。この際にマーベラスはペンダントの飾りの一部であるバナナ状の部分を握りしめており、それがバスコとの最終決戦における盾となってマーベラスを護った。 商品解説 S.H.FiguartsとFiguarts ZEROコラボ企画!宇宙海賊バスコとその相棒サリーがセットで登場!バスコ(可動)、サリー(無可動)。劇中で重要アイテムとなる首飾りも付属。 良い点 複雑な造型の再現、綺麗な塗装 豊富な付属品 悪い点 バスコの首や肘が動かしずらい サリーの胴体ハッチが開閉せず 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ワルズ・ギル コメント 名前 コメント
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「夜が来る。夜は酒を飲む為の時間だ」 【名前】 親衛隊員ザツリグ 【読み方】 しんえいたいいんざつりぐ 【声】 東地宏樹(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(ゴーカイジャー)】 第41話「なくしたくないもの」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック/皇帝親衛隊 【分類】 二大親衛隊員 【プロフィール】 元々は周囲の大気やイオンなどの様々なエネルギーを感知する第三の目を胸部に持つ宇宙人 【強化改造】 眼魔アイ 【特殊任務】 宇宙海賊消滅作戦 【生物モチーフ】 エレファントノーズフィッシュ、ヒフキアイゴ 【名前の由来】 殺戮 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの皇帝親衛隊員の1人。 胸部の第三の目を強化し、「眼魔アイ」を取り付ける改造手術を施されている。 眼魔アイからの眼魔線を周囲の様々なエネルギーに強力に干渉させる事で魔法のような様々な攻撃を自在に行える(例:酸素を瞬間的に燃焼させる事で爆発を起こす、大気を硬質化させる事で相手を金縛りにする)。 これまで数百の星を滅ぼしてきた「惑星の破壊神」という異名で恐れられ、その異名には相応しい実力と凶暴性を持つ。 アイムの故郷「ファミーユ星」を滅ぼし、更にアイムの両親を殺害した張本人でもある。 アクドス・ギルの護衛としてダイランドーと共にギガントホースに来訪し、親衛隊の宇宙船で地上を攻撃する。 ジョーや鎧と共に買い物に出ていたアイムの前に出現し、両親の仇の出現に我を忘れるピンクを圧倒して、彼女と共に立ち向かうブルーやシルバーと共に変身解除させる程のダメージを与え、「次は6人で来い」と言い残したまま撤退する。 6人での再戦でも圧倒するが、ゴーカイジャーに「胸部の目が唯一の弱点ではないか」と睨まれる。 ピンクに全てを託した5人の攻撃を耐え抜くが、ゴーカイシルバー・ゴールドモードに火球を止められている隙に弱点の胸部の目をピンクに破壊されると弱体化し、ピンクとそれぞれのメンバーの豪快チェンジによる連携攻撃に怯み、ライジングストライク(ピンクチャージ)を受け敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 豪獣神との交戦中に召喚されたマッハルコンの機首上部からの光線に怯み、更にカンゼンゴーカイオーのカンゼンドリルで大ダメージを負い、最期はゴーカイカンゼンバーストを受け爆散した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 最終決戦ではゴーカイシルバーやテンマレンジャーと交戦する。 【余談】 戦闘力は恐ろしいが、ゴーカイジャーを前に長々と自慢話をしたり、上記の台詞と共に完膚なきまでに叩きのめした3人に止めを刺さずに撤退し、かなりマイペースでいい加減な一面もあり、胸部の目を破壊されると魂が抜けたように言葉をほとんど発しなくなる程に無気力になった。 「特殊能力に頼り切っていて、それが破られるとあっさり負ける」怪人は少なくないが、彼のような「幹部クラスが能力を破られた後、なす術もなく一方的に押されたり倒されたりする」という例は今まであまりない。 元々はデザイナー・韮沢靖氏が「単に強そうな怪人」としてデザインしていたが、製作陣から「錬金術師風にお願いします」などの無茶振りを後から与えられ、完成に苦労した幹部でもある(原画集『ザンギャックワークス~LOG~』より)。 ※ピンクとそれぞれのメンバーの豪快チェンジによる連携攻撃は以下の順番で繰り出している。 【作品名】 【ゴーカイピンク】 【他のメンバー】 【連携攻撃】 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンシルバー ゴーオンゴールド(シルバー) ダガーアクロバット 忍風戦隊ハリケンジャー クワガライジャー カブトライジャー(グリーン) ダブルガジェット 天装戦隊ゴセイジャー ゴセイピンク ゴセイイエロー(イエロー) ゴセイシャイニング 特捜戦隊デカレンジャー デカスワン デカマスター(ブルー) スワンイリュージョン、ベガスラッシュ 侍戦隊シンケンジャー 姫シンケンレッド シンケンレッド(レッド) 百火繚乱 『ゴーカイジャー』で声を演じる東地氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、『仮面ライダークウガ』の釈節男以来、11年振りに特撮作品に出演している。
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「よくも兄貴を星にしたなぁ~!」 【名前】 行動隊長ヤンガー 【読み方】 こうどうたいちょうやんがー 【声】 檜山修之 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/スニークブラザース 【プロフィール】 元々は兄・エルダーと同様に、トゲトゲの付いた小さな赤色のボールのような姿を持つ宇宙人 【強化改造】 肉体肥大化 【特殊任務】 ゴーカイジャー情報収集作戦 【生物モチーフ】 ウニ、カメ 【名前の由来】 年下(英:younger) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。行動隊長エルダーの弟。 全身をインサーンの手で強化し、約6倍程度に肥大化する改造手術を施され、人工的に製造された人型の戦闘ボディに寄生し、手足のようにコントロールして戦う。 兄が隠密行動を専門としているのに対し、自身は戦闘を専門としている。 インサーンからの信頼は厚く、ダマラスの命で兄と共にゴーカイガレオンへの潜入捜査を開始。 エルダーとはテレパシーのような能力で意思疎通を行い、潜入活動で駆使するが、視覚情報などは伝わらない様子。 兄とは結束が強く、お互いに信頼し合っているが、自身は遠投技術が極めてノーコンらしく、ゴーカイガレオンにエルダーを投げ込む際に何度も外して酷い目に遭わせて(次第に引率していた兵隊ゴーミンも呆れて暇を潰している。)、エルダーから「わざとやってるのでは?」と疑われながらも否定を交えて謝罪している。 ゴーカイガレオンから追い出されたエルダーをキャッチしようとするも見当違いな方向に構えている。 エルダーを追って来たゴーカイジャーにゴーミンを一掃され、兄弟の抜群のコンビネーションで追い詰めるが、ゴーグルファイブに豪快チェンジした5人のゴーグルリボンによる攻撃にエルダーと共に翻弄され、「ゴーカイスラッシュ」でエルダーと共に敗北。 その直後、巨大化ビームをエルダーと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと交戦、自身が投げ飛ばしたエルダーをゴーカイオーのゴーカイバットでホームランされ、兄の仇を討とうと立ち向かうが、最期はデカゴーカイオーの「ゴーカイフルブラスト」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 兄をゴーカイガレオンに投げ込もうとして何度も失敗したり、ゴーミンに踏み付けられたり、兄と同様に散々な目に遭っている。 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「現在の隠密専門の小型の兄(エルダー)になる以前、『赤い生物が兄で白いボディが弟』という二心一体の怪人を考えていた」らしい(原画集『ザンギャックワークス~LOG~』より)。 戦闘員も呆れるようなコミカルさで、「○○一の」を自称する辺りは『激走戦隊カーレンジャー』の「宇宙暴走族ボーゾック」を連想させる。 スーツは行動隊長シスターに流用。 『ゴーカイジャー』で声を演じる檜山修之氏は多くの怪人を担当。
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「風雷丸、参上!」 【名前】 風雷丸 【読み方】 ふうらいまる 【声】 宮田浩徳 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之十九「大箱と風雷巨人」 【初登場話(ゴーカイ)】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 カラクリ武者/カラクリボール第7・8号 【出力(ハリケン)】 300万馬力 【出力(ゴーカイ)】 250万馬力 【合体(ハリケン)】 轟雷旋風神 【合体(ゴーカイ)】 ハリケンゴーカイオー 【構成マシン】 風雷ヘッド風雷ナックル 【必殺技(ゴーカイ)】 必殺奥義・磔手裏剣必殺奥義・乱れ桜超忍法・無限手裏剣 【忍風戦隊ハリケンジャー】 『兜』と『拳』のシノビメダルから生み出されたパーツが合体し誕生するカラクリ武者。 旋風神と轟雷神の合体をサポート。 自身も分離や変形を行って轟雷旋風神の兜や拳となる。 合体後もコクピットに映像を写して轟雷旋風神をサポートを行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンジャーとゴウライジャーのレンジャーキーによって召喚される。 ガオライオンと同様、原典と同じ個体だが、本作では天空神へ近い緑色を基調とし、デザインに大幅なアレンジが加わっている。 原典では合体時に登場するだけだったが、本作では積極的に戦闘を行う。 巨大な手裏剣に乗った状態で飛行し、クナイや手裏剣などの忍具で戦う。 ゴーカイオーと合体してハリケンゴーカイオーとなる。 【余談】 声を演じる宮田氏は『ハリケンジャーVSガオレンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で8年振りに同じ役を演じている(その間に『爆竜戦隊アバレンジャー』の怪人の声を演じており、『侍戦隊シンケンジャー』のナレーションなどを担当している)。
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「邪鬼、退散!」 【名前】 破邪百獣剣 【読み方】 はじゃひゃくじゅうけん 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ライオンファングイーグルソードシャークカッターバイソンアックスタイガーバトン 【詳細】 ガオレンジャーの各メンバーが持つ5つの破邪の爪を合体させた巨大な必殺剣。 イーグルソード、バイソンアックス、タイガーバトンの順に上から連結していき、アックスの持ち手とバトンの先端部分を左右から挟み込む形でシャークカッターを合体。 さらにライオンファングでバトンを掴み取る形で完成する。 ガオレッドの上記の掛け声と共に巨大な円を描いた後、縦一文字に振り下ろすと同時に伸びるエネルギーの刃で標的を両断できる。 本編中盤からは武器の合体シーンが省略されることも。 合体しただけでは本来の威力は発揮できないが、普通の武器としても使用可能(Quest8、Quest26)。 終盤ではガオシルバーも含めた6人で使用することもあり、その際はガオレッドとガオシルバーが握る。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ガオレンジャーのレンジャーキーを使い、ガオレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 第9話で使用し、その際には破邪の爪が空中で合体後ガオレッドに豪快チェンジしたゴーカイレッドを中心に他のメンバーが支える形で発動した。 【余談】 破邪百獣剣はスーパー戦隊シリーズにおいて初の初期メンバーの個人武器による剣型の合体武器となる。 これまでいわゆる「合体武器」はバズーカタイプが恒例であり、破邪百獣剣の存在は異彩を放った。
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【名前】 ファイブレイザー 【読み方】 ふぁいぶれいざー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーゴーV)】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーゴーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブ5人が所持する共通武器。 20mの射程を誇る「高出力プラズマビーム」を発射するガンモード、1秒間には5万回の超振動波を発生するスティックモードへと変形。 柄の部分は「レイザーグリップ」と呼ばれ、様々な用途に使う。 合体武器のライフバードから分離するレスキューツールを接続し使い、更には99マシンなどの操縦にも用いられる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ゴーゴーファイブのレンジャーキーから実体化するゴーゴーファイブ5人が扱う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーレッドキーを扱い、ゴーレッドへと豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。
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「黄泉の国の神よ 我が主を、今ここに甦らせたまえ~!」 【名前】 竜人兵ジャリュウ 【読み方】 りゅうじんへいじゃりゅう 【声】 西脇保 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(轟轟戦隊)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(海賊戦隊)】 第21話「冒険者の心」 【所属】 ジャリュウ一族 【分類】 戦闘員 【デザインモチーフ】 ドラゴンシーザー 【他のモチーフ】 ドラゴン 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ジャリュウ一族の戦闘員。 「創造王リュウオーン」の血から作り出され、知能が高く言葉を喋り、「大邪竜」の製造なども行う。 赤い剣を武器とし、身体から大量の毒トカゲを生み出す事もできる。 リュウオーン製の幻獣のベースとなっているが、「邪悪竜」は竜人兵を再度改良して生み出される。 「リュウオーン」が滅びた後も2体だけ生き残っており、ジャリュウ一族の再興に「プレシャス」を探していた。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「リュウオーン」をプレシャス「黄泉の心臓」で蘇生しようと暗躍し、見つけ出した心臓で復活に成功するが、その際の閃光を受け消え去った。 1体だけ確認でき、もう1体はすでに下記の戦闘、或いは別の何らかの理由で命を落としたと思われる。 戦闘力は「兵隊ゴーミン」や「下士官スゴーミン」より上らしく、マーベラスが辿り着く頃には彼らの亡骸が散在していた。 劇中の時間から換算すれば、一介の戦闘員が5年の月日を生き延びていた事になり、相応の力を備えるまでに成長していたと推測できる。 【余談】 デザインモチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「ドラゴンシーザー」となっており、ドラゴンをイメージしたボディはドラゴンシーザーの全身を思わせる。 声を演じる西脇保氏は『ボウケンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で4年振りに同じ役を演じている。
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「眠れる悪しき魂よ。目覚め猛れよ、我が意のままに…カ~ッ!」 【名前】 行動隊長ジュジュ 【読み方】 こうどうたいちょうじゅじゅ 【声】 日下秀昭 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第46話「ヒーロー合格」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/悪魔祈祷師 【プロフィール】 元々は「生物の感情を変化させる不思議なまじないを操る」と言われている宇宙人 【強化武装】 邪悪化吹き矢、邪悪槍 【特殊任務】 地球人邪悪化自滅作戦 【戦闘員モチーフ】 カース 【その他のモチーフ】 ボイブンバの衣裳 【名前の由来】 呪術(じゅじゅつ) 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 自身の操るまじないをインサーンが研究して開発された「邪悪化吹き矢」で武装している。 この吹き矢で宇宙水晶の欠片を撃ち込むと如何なる善人でも僅かに存在する悪い心を増幅させ、宇宙水晶の儀式で放出される特殊波動によって誰もが正気を失った極悪人と化して暴れ出す。 この術を得意とする自身は「悪魔祈祷師」として恐れられ、戦力の再編成の中、立場が危うくなったインサーンに送り込まれる。 ニンジャマンがゴーカイジャーに手を貸してもいいヒーローかどうか観察している中、街中で悪魔水晶の欠片を吹き矢でハカセと鎧を含む人々に撃ち込んでいき、上記の台詞で悪の心を増幅させる。 その後、マーベラスを狙い防がれた際、ゴーカイサーベルに付着した悪魔水晶の欠片を分析され、居場所を感知されてしまう。 人々の暴走を阻止しようとするゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)をスゴーミンやゴーミンと共に迎え撃つ。 サンバルカンに豪快チェンジした3人と交戦するが、自力で洗脳を振り解いたハカセと鎧がアイムやニンジャマンと共に駆け付け、カクレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーとニンジャマンにゴーミンを一掃され、ライジングストライクを受け敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと豪獣神の攻撃を怪しげな術で回避するが、カクレンジャーの大いなる力によって巨大化したニンジャマンが参戦すると形勢が逆転し、ニンジャマンの忍術に圧倒され、最期はカンゼンゴーカイオーのゴーカイカンゼンバーストを受け爆散した。 【余談】 本編において最後の行動隊長となった。 スーツは幽霊船長ロスダークを改造している。 デザイナー・篠原保氏によれば、「ロスダークとは逆に上向きの要素を加える事で違いを出そうとし、呪術繋がりで『轟轟戦隊ボウケンジャー』のカースを顔のモチーフにして、全体的には『祈祷師モチーフ』という事でアマゾンのカーニバル『ボイブンバ』の衣裳をモチーフにした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 同話で第45話に続いて『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャマンが登場するが、彼のスーツアクターも日下氏が演じている。
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登録日:2021/10/18 Mon 12 05 39 更新日:2023/09/13 Wed 08 55 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めるよ~♪ ▽タグ一覧 かわいい ゴールドツイカー一家 ハカセのスキルを持ったルカ フリント・ゴールドツイカー ポニーテール メカニック 世界海賊 五味涼子 兄の子分…ではない 勝ち気 変身願望 天才 妹 姉 姉貴 巨乳 森日菜美 機界戦隊ゼンカイジャー 海賊 界賊 破局パワー 素直 それね。私がデザイン、パクった。ゴーカイジャーってやつの世界? 行った時に見かけて、なんかカッケ〜なぁって フリント・ゴールドツイカーとは、スーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』の登場人物。 演:森日菜美 概要 人物像 フリントツーカイザー 人間関係 余談 概要 第9カイ!「世界海賊、愉快ツーカイ!」で初登場。 海賊トピア出身で、あらゆる世界を渡り歩いて活動する世界海賊(=界賊)「ゴールドツイカー一家」の長女にしてメカニック担当。 兄のゾックス、双子の弟のカッタナーとリッキーがおり、兄のことは「アニキ」と呼び、弟たちには「アネキ」と呼ばれている。 人物像 一人称は「私」もしくは「あたし」。 兄と同じく陽気な性格で、勝ち気な面もあるが、兄とは対照的に短気で合理主義的。 兄の子分扱いされることを嫌っている。 五色田介人と兄の勝負の結果とはいえ、品行方正を心掛けなければならなくなったことには不満を露にし、自分達の振る舞いを注意するゼンカイジャーのことも快く思っていなかった。隙あらば彼らを倒そうとすら考え、「邪魔さえしなければどうでもいい」兄の方針に渋々ながら従っていた。 第14カイ!で兄がゼンカイジャーと協力して勝利を収めてからはほぼ完全に彼らと共闘関係になっており、一家総出でカラフルに訪れたり、ゼンカイジャーと協力・連携してワルドに対抗している。 メカニックとしては天才的な技術力を持っており、ゾックスがツーカイザーに変身するギアダリンガーや、トジテンドから盗み出した設計図を元にクロコダイオーに搭載された世界を移動するゲートも開発したほか、介人のセンタイギアを模倣してツーカイザー用の海賊版をあっさり作り出し、『セイバー』の世界に行った時には会ったこともないはずのゼロワンとジオウを含めた仮面ライダーのギアまで制作している。 本人曰く、ツーカイザーのデザインはゴーカイジャーの姿をパクってデザインしたという。 銀色の四連式のマスケット銃を武器にしており、海賊行為をする際には躊躇なく相手に銃口を向けるが、カシワモチワルドにより柏餅中毒にされた際には他人を攻撃して奪うことはせず店員を恫喝するだけにとどめていた。 兄と共にトジテンドパレスに殴り込んだ際には銀色のハンマーを振るって大暴れしていた。 普段の戦闘時には後ろでの応援や給水所を作ったりなどのサポートポジションに落ち着いているが、戦闘センスはかなり高く、クダック数体程度なら容易に蹴散らせる。 ただし現状で戦闘要員ではないため、サカサマワルドの能力で兄と体が入れ替わった際に彼女の体でツーカイザーに変身した兄が戦い終わり、元の体に戻った際には疲弊しきっていた。 それでも変身願望はあるようで、兄が自身の体で変身した際には兄の体で「変身叶ったあたしの体♪変身叶ったあたしの体♪」と歌いながら踊って喜んだ。 なお演じた森氏によると、この歌はアドリブだったとのこと。 さらに演者の体格差もあり、兄が彼女の体で変身したツーカイザーは五味涼子氏がスーツアクトレスを務めた。 上記の通り、当初は方針の違いでゼンカイジャーと衝突していたが、共闘関係となってからはスーパーゼンカイザーへの変身を可能にさせるなどゼンカイジャーの戦力アップに大いに貢献している。が、同時にツーカイザーの強化もちゃっかり並行するなど抜け目がない。 フリントツーカイザー チェンジ、痛快! ツ―――カイザー!!! (♪♪♪)ヘーイ!(♪♪♪)ヘイヘーイ!! ヨッホッホ~イ! ヘイヘ~イ! (♪♪♪)ヘーイ!(♪♪♪)ヘイヘーイ!! 豪快に、行け~! ツーカイに、レボリューショ―――ン! 海賊のパワー! ヨッホッホ~イ! ツーカイザー! TTFC限定オリジナルエピソード『ツーカイザー×ゴーカイジャー ~ジューンブライドはたぬき味~』に登場。 フリントが伊狩鎧から借りたゴーカイツイカーユニットを装着したゴーカイセルラーとツーカイザーキーを使って豪快チェンジした姿。 基本的な姿は兄の変身するツーカイザーとほとんど同じだが、豪快チェンジであるため新たにスカートが追加されている。 変身アイテムが武器ではないため、基本的な戦闘スタイルはオーレンフォームを彷彿とさせる徒手空拳から格闘戦が主だが、劇中ではゴーカイピンクからゴーカイサーベルを借りて剣術を披露し、更には彼女と共にファイナルウェーブを繰り出していた。 これを切っ掛けに、フリントは自分専用の変身アイテムを作ることを決めたようで……? 人間関係 ゾックス・ゴールドツイカー 信頼するアニキ。 彼の変身時は後ろでダンスのリズムに乗っていることも多い。 頼れる兄として信頼しており、ゾックスもまたその信頼に応えようと努めている。 ……ゾックスからの愛情は、ほかのきょうだいに対するものと同様、ちょっぴり重めに見えるのはご愛敬。 リッキー&カッタナー・ゴールドツイカー 弟たち。 船外での活動の際はSDサイズの彼らを両手に抱えてあげていることも多い。 猪突猛進が過ぎる2人には憎まれ口をたたくこともあるが、家族として深く愛してもいる。 ゼンカイジャーの面々 前述の通り、当初は倒してやろうと思う程度の相手であったが、共闘を重ねる中で、なんだかんだ気安い間柄となっていく。 のちに、アニキらとともに介人の母親探しに協力するようになるほどに(カラフルの代金をおごってもらうこと目当てではあるが)。 イジルデ ゲートの設計図の元の持ち主ということで、盗んだ事をかなり恨まれている模様。 また、同じメカニック担当としての対抗意識も(少なくともイジルデの方には)あるらしく、ゼンカイジュウギアとゼンカイジュウオーについても「また妙なモンを作りおって!」と憤慨された。 余談 演者である森氏は、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の頃からスーパー戦隊シリーズのオーディションを受けていた。 2022年2月に講談社より発売された森氏の1st写真集『もりだくさん。』には、劇中のフリントの衣装を用いた『ゼンカイジャー』とのコラボグラビアが掲載されている。 ちなみに同写真集を見る限り、劇中では衣装ゆえに目立たないが中々の巨乳。 プロデューサーの武部は、ゼンカイジャーのヒロインはマジーヌで、本作品の番組としてのヒロインがヤツデであるため、オーディションでもフリントはヒロインではないという文言が入れられていたという。 本編においてフリント本人の変身は最後まで実現しなかったものの、シアターGロッソにおけるゼンカイジャーショーのシリーズ第4弾である素顔の戦士公演においては変身が実現し、銀色の戦士「ツーカイフリント」として戦っている。 容姿はツーカイザー同様にゴーカイジャーがモチーフだが、ゴーカイジャーの女性戦士とは異なりスカートは着用していない。 追記叶ったあたしの項目♪修正叶ったあたしの項目♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サカサマワルドの話は1週間待った方が良いのでは? -- 名無しさん (2021-10-18 13 13 57) 流石に気が早すぎる -- 名無しさん (2021-10-18 14 25 04) 戦士ではないヒロインはヤツデさんでは? -- 名無しさん (2021-10-18 20 43 11) ↑その前にリュウソウジャーで伝説が・・・ -- 名無しさん (2021-10-18 20 45 56) おぼろさんとかみきさんとかいっぱいおる気が……年齢が~とかいうなら、それこそ似たようなポジションのキングレンジャーの連れとか、テトムとか・・・ -- 名無しさん (2021-10-18 22 11 48) 介人が細かいこと気にしない気さくな性格ってのもあるけど、いざ協力しあうとかなり息ぴったりなんだよな。恋愛フラグってより性別超えていい友達になれそうっていうか。 -- 名無しさん (2021-10-18 22 53 16) 戦士でないヒロインはオトちゃんとかもいるし定義あいまいだから修正してもいいのでは -- 名無しさん (2021-10-19 00 54 30) なんか薄くない? そもそも「隙あらば彼らを倒そうとすら考えている」とかはかなり初期段階の話で今は普通に仲良いし -- 名無しさん (2021-10-20 19 12 43) ↑そもそもこれ自体ピクシブ百科事典のほぼ丸写しらしいので… -- 名無しさん (2021-10-20 19 20 28) 真昼回に一回だけ「こいつら今のうちに倒しちまわね?」と冗談半分っぽい口調で提案しただけで、それ以降は普通に味方より。今は完全に仲間 -- 名無しさん (2021-10-20 19 49 39) ちょっと直してきた。 -- 名無しさん (2021-10-25 09 18 26) 銀色の戦士になることを期待しています -- 名無しさん (2021-10-31 14 01 55) なんだかんだでメカニックポジとしても、仲間の親族としても美味しいポジションだったなあ -- 名無しさん (2022-03-04 14 40 31) TDCAの素顔の戦士で「ツーカイフリント」に変身したね。半分アクシデントみたいなもんだったけど笑 -- 名無しさん (2022-03-08 13 45 08) 双子庇ったりとかちょいちょい見えるお姉ちゃんとしての姿が好き -- 名無しさん (2022-03-08 13 52 48) 来月配信されるVシネマ(?)「ツーカイザー×ゴーカイジャー」で物語の鍵を握る....!?因みに彼女の結婚(!?)相手の「ドエタム 」は「 ハウンドシャドーの頭( リ.デコ ) 」+ 「 グリスト・ロイドのボディ 」の合成スーツで、タヌキトピアの住人らしい.....タヌキ...アレ? -- 名無しさん (2022-05-29 20 22 41) スカート付のツーカイザーになるとは… -- 名無しさん (2022-06-17 19 50 36) 名前 コメント